*--管理人の日記--*

私たちの時代(2)
30日の東海テレビ『 私たちの時代 』を見ました。

この日は大忙しの1日でした。
妻が31日まで仕事のため正月準備はすべて私がしなくてはなりません。
娘2人は1月4日までニューヨークとフロリダに行ってます。
ニューヨークの大雪で空港が閉鎖になりサンフランシスコで足止めになったりしてますがなんとかニューヨークまで行けたようです。

30日はすべての買い物を午前中に済ませなければなりません。
午後から車が使えないからです。
なぜなら一杯飲みながら『 私たちの時代 』を見て福井栞さんが原中ソフト部にいたころのノスタルジックな雰囲気に浸ってみたかったからです。

朝から今年最後のゴミ出し。
燃えるゴミとプラ製容器包装のゴミ。
出し忘れると次は1月7日までありません。

そして平針のピアゴでタラバガニと蟹すきのための野菜を買い、正月の雑煮用の餅、伊達巻、かまぼこ等を買いました。
そして白土のリカーマウンテンに行き正月用の酒を購入。
次は三好のメガネの赤札堂に行き先日たのんだメガネをもらって買い物終了。

そして帰って今夜の夕食の寿司をくら寿司に電話で注文。
ところが電話がずっと話中。
1時間リダイヤルを繰り返しようやくつながり夕食をゲット。


『 私たちの時代 』はドキュメンタリーというよりはドラマでした。
作り物のドラマでは表現できないような素晴らしいドラマでした。
インターハイ予選の決勝で津幡高校と対戦し1−0でリードされた7回裏の攻撃は涙無しでは見られませんでした。
1死1・2塁でバッターはキャプテンの福井栞さん。
2005年の原中の1番バッターでした。

門前高校は中高一貫のため福井さんは門前中学に入学するため2006年1月に門前中学に転校。
経歴は門前中学出身で原中の名前が出ることはありません。
転校するときに私は福井さんからお世話になったお礼にとウインドブレーカーをいただきました。
今でも冬の試合観戦の際にはそれを着ています。

2005年の原中ソフト部は最強の打線を誇っていました。
1番は福井しおり、2番は2年生の保田うらら、3番は2年生の藤田ありさ、4番は佐野ゆきみ、5番は西川えりな・・・。
5番まではこの年の日本一の打線だったと思います。
1番から5番まですべてフェンスオーバーの力のあるホームランバッターでした。
全中で松村投手を擁する松原三中に準決勝で1−0で敗れましたが全国3位という栄光に輝きました。

遠い昔のような気もするし、ついこの前のような気もします。
Date: 2010/12/31(金)

Hara Hara Always   2011/01/01/00:15:03 No.65
A Happy New Year

本年も宜しくお願い申し上げます

2011年 元旦

ウザイル2号   2011/01/01/14:28:00 No.67
明けましておめでとう御座います。

今年も宜しくお願い致します。


原中サポーター2010   2011/01/05/22:19:02 No.70
門前高校と言えば。。。
新年初練習の昨日、昨年門前高校に進学した
近藤さんの姿がありました。
シートバッティングにて、少し雄姿を拝見。
華麗なるフィールディングも見てみたかった。。。
ところで、このドラマ? 部活内でも反響あったようです。(一部の方々より聞いただけですが)
私はまだ見てませんが、録画しておいたので
この3連休にでも家族揃ってじっくりと見てみたいと思います。



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