第21回びわ湖長浜ツーデーマーチ その5 不謹慎な話
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ウォーキングに行くとほとんどがジイサン・バアサン・オッサン・オバサンなのですがたまに『 おっ 』っと思うような美女がいます。
もちろん歩いているので後ろ姿しか見えません。
追い抜いて振り返って顔をまじまじと見るなんて失礼な事はできません。
今回の2日目10kmを過ぎた地点でギャル発見。
きゅっとくびれたウエストと歩くたびに揺れるお尻を見ながら数メートルの距離を空け並歩。 数キロ行った時点で大阪のジイサンと石川のオッサンが彼女に追いつき彼女を挟んで並歩。
オッサンとジイサンがペースを上げて彼女もそれに付いていき私が引き離されました。
『残念・・・』
しょうがないので2番目のターゲットを探します。
『いた!!』
後ろ姿はギャル子ちゃん。
ぴったり後ろに付いて歩きます。 お尻の揺れを見ながら・・・・
しかしペースが遅いので追い抜きました。 追い抜きざまに振り返って顔を見たい衝動に駆られますが絶対に見ません。 見たら『 うわぁ!! 』っということになる場合がほとんどですから。
3番目は背の高いプロポーションのいい人。 やはり数キロで引き離されました。
女性は足が速いのです。
ゴールまであと15kmの地点で最初の彼女に追いつきました。 それまでもけっこう抜きつ抜かれつ状態だったのですが大阪のジイサンと石川のオッサンががっちりガードして近づく余地はありませんでした。
彼女は単独行でした。
そこから7〜8kmは楽しくおしゃべりしながら歩きましたが彼女のほうがペースが速くゴールまで3.5kmのチェックポイント手前で見失いました。 とりあえずブログのアドレスを交換しました。
あぁ・・・後ろ姿だけにしておけば良かった・・・ 実は彼女の娘さんは38歳だそうです。うちの娘は26歳です。 どう考えても私よりはるかに年上。 ギャルちゃんではありませんでした。
やっぱりウォーキングはジイサン・バアサン・オッサン・オバサンしかいないんだと再認識しました。
写真左から 1.一番長い距離を並歩した彼女(顔は見ることなく終わりました) 2.2番目に見つけたギャル子ちゃん 3.3番目の背の高いプロポーションのいい彼女
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Date: 2013/05/15(水)
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2日目は集合場所が余呉湖ですので長浜から電車で行かなければなりません。 8時集合に間に合う電車は7時発の1本だけです。 5時半に起き、まだ半渇きの昨日の衣服をビニール袋につめ6時にホテルを出て豊公園駐車場へ。 途中のファミリーマートでおにぎりとパスタの朝食。 駐車場を出たところで声をかけられました。
「駅はこちらですか?」
私は
「たぶんそうだと思いますが・・・」
そこで相手が
「あっ!高田さんの・・・」
そこから義兄の話で盛り上がり姪の結婚式の話で盛り上がり楽しいひと時でした。 スリーデーマーチで会った新潟の高橋さんでした。
駅に着くと40kmのウォーカーが続々集まって来ます。 地元の中学生の部活の遠征とも重なり木之本までは都会の通勤電車並み混み方でした。
余呉湖に着くともう人だらけでした。 その中にお尻にアンパンマンのワッペンをつけた方が・・・飯田でもお会いしました。
天気は昨日の雨が嘘のような快晴!! スタートから余呉湖一周はまるで私のホームグランドである愛知池一周と景色、雰囲気ともほとんど同じでした。
その後もかんかん晴れの中を気分よく歩きました。 ウォーキングハイ状態で歩き通せました。
ウォーキング中の楽しいエピソードもありましたがそれは次回書きます。
飯田やまびこマーチで40km歩いたときと疲れ方が全く違います。 ウォーキングは距離じゃない!!アップダウンだと気がついた1日でした。
写真左から 1.ウォーカーでいっぱいの長浜駅 2.集合場所の余呉湖観光会館前の広場 3.スタート直後の余呉湖周回路 4.歩き始めて2時間の地点の昔懐かしいポスト
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Date: 2013/05/15(水)
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ホテルに着いてまずシャワーを浴びました。
その後が大変でした。 びしょ濡れになったパンツ、シャツ、ジャージ、リュックを部屋中のハンガーを総動員してぶら下げました。 したたり落ちるくらいびしょ濡れです。 一番重要なのは靴を乾かすことです。 靴が乾かないと歩いてコンビニに行くことができません。 会場で配っていた朝日新聞を読まないまま丸めて靴に押し込みました。 30分もすると新聞紙が湿ってきます。 夕刊だけでは足りずに朝刊も丸めて詰めました。 あっという間にゴミ箱が濡れた新聞紙で一杯になってしまいました。 でもおかげで靴は順調に乾きました。
朝日新聞さん、ごめんなさい。
そして靴に目処がついたところで夕飯の買出しです。 まだ少し湿っている靴を履いて50mくらい先のセブンイレブンへ。 スパゲッティーとビールとチューハイとツマミを少々入手。 帰って部屋で一人宴会開始。
明日のために早く寝なくては・・・・と思うと目が冴えていきます。 結局寝たのは日付が変わってからでした。
写真左から 1.夕食はこんなふうでした。 2.1時間後、パンも登場しました。 3.買出しで買ってきたものすべて完食。 4.物足りなくて夜中にホテルの自販機で寝酒を買っちゃいました。
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Date: 2013/05/13(月)
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一週間くらい前の天気予報では11・12日は両日とも雨でした。 それが3日前になって11日は雨、12日は回復。 前日には11日は午前中は雨だが午後から回復12日は晴れ予報。 天気予報はどんどん良い方向に向かってます。
当日朝、4時半に起きると雨は小降り。 とりあえずウンコをして身体を軽くし5時に出発。 到着予定は7時。
高速道路は順調で6時過ぎには長浜インターを降りて6時半に集合場所の豊公園到着。 ちょっと手前のサークルKで買ったおにぎりで軽めの朝食。 雨はほとんど降っていません。傘なしで歩ける状態でした。
集合場所に到着すると受付を済ませコースマップ、チェックポイントスタンプ帳や記念品をもらいコースをチェック。 会場にはいろいろなブースが出ていましたが気になったのは朝日新聞のパーソナル号外。 申し込むと写真を写して号外紙面に貼り付けゴールした後で受け取れるというものです。 600円と安かったので早速申し込みました。注文No.は2番。2人目のようです。
そうこうしてるうちに出発式が始まりました。 それに合わせて雨も降ってきました。 悩んだのですが会場で売っていたポンチョを1000円で買いました。 隣のブースでは2200円のポンチョを売っていました。 この1000円のポンチョは『 安物買いの銭失い 』の見本のようなものでした。 今思えば2200円のポンチョにしておけば良かった・・・
スタート直後はまだ雨もたいしたことなく傘だけで歩いてました。 しかし2〜3kmのところで本格的に降り出しポンチョを着用。 気温が低かったのでたいして汗もかかずに雨中でしたがまあまあのペースで歩けました。
ところが7km地点の休憩所である西黒田公民館でアクシデント。 ポンチョが身体に貼りついて脱げません。 悪戦苦闘していると左側がビリッと破れました。あちゃ〜・・・ お茶だけ飲んで破れたポンチョを着て再スタート。 13km地点の休憩所で何か変だと思ったらポンチョの右側も破れてます。 ビニール風呂敷の真ん中に穴を開けてそこに首を突っ込んでるような感じです。 風が吹くと左右から雨が入って来ます。 でも考え方を変えれば通気性のめちゃくちゃいい雨具です。 汗だか雨だかわからない状態ですがびしょ濡れ状態です。
靴も完全防水といううたい文句ですが靴下から雨が入っていくのです。 完全防水のため入った雨は抜けません。 足を踏むたびに靴の中でぐちゅぐちゅ音がします。
ここまでくると完全な開き直りです。
どうにでもなれぇ〜〜
天気予報では午後から回復というのを信じて歩き続けました。 1日中雨の予報なら初日は参加しなかったのに・・・ 結局7時間04分でゴールしました。 ゴールでオールフリーのビールを飲んで一息。 身体中びしょ濡れで車のシートに座るのも嫌だったのですがしょうがないので宿に向かいました。
この日記は1回に4枚までの写真がアップできるのですがほとんど撮っていないのでアップできる写真があまりありません。
写真左から 1.雨にかすむ長浜城天守閣 2.どこかは不明だけど旧中山道の一里塚跡 3.ちょうど雨が小降りになったゴール地点 4.ゴール後受け取った朝日新聞のパーソナル号外
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Date: 2013/05/13(月)
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第21回びわ湖長浜ツーデーマーチに参加しました。 コースは2日間とも40kmです。
初日は宇宙旅行ならぬ雨中歩行でした。
出発式のほんの一瞬雨がやんでましたが歩き始めてすぐ雨が落ちて来ました。 最初は傘をさして歩いていたのですが傘だけではびしょ濡れになってしまうのでポンチョを着ました。 このポンチョは会場で1000円で買ったものです。 1000円のものと2200円のものがありましたが貧乏人の私は1000円のものを選んでしまいました。 これが後々大失敗だと気づきました。
ウオーキングを始めて初の雨の中の歩行でした。 日和見主義者の私は雨の日は歩かないと決めていましたから。 熱田−伊勢125kmウォークの3日目も雨のため断念しました。 でも今回は昼には雨が上がるという天気予報を信じてせいぜい2〜3時間だと思い参加しました。 ところがこの天気予報は大嘘でした。 気象庁の予報官に言いたい、嘘つきは泥棒の始まりだぞ!!と
まあ2日目が快晴だったから許してあげましょう。
今日は疲れました。明日以降ぼちぼち報告していきます。
写真左から 1.出発前の一瞬の雨の止み間 2.出発直後はこんな感じでした 3.最初のチェックポイント 4.雨の中で撮った唯一の写真(雨中では写真を撮る気が起きない)
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Date: 2013/05/12(日)
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5/25・26の飯能新緑ツーデーマーチが気になります。
5月3日に姪の結婚式が軽井沢であり花嫁の父である義兄から飯能へ来ないかと誘われました。うちに泊まればいいからと。 今週末にびわ湖長浜ツーデーマーチに参加し6月1・2日には長良川に参加することを決めています。 う〜ん、妻には行くなんて言えません。
昨日、碧海・幡豆の例会に参加したら豊田の須賀さんが飯能へ行くって言ってました。 そして他にも何人か『飯能はいいよ』って言ってました。 あぁ、どうしようかなぁ・・・・妻に行くって打診してみようかな・・・ でも勇気がありません。 申し込みだけしておいて妻に直前に言って『言い逃げ』で行っちゃおうかな・・・
今から夜行バスを予約すると¥4500×2で¥9000。 金曜日に会社を終わってすぐに車で出ると高速代が3400円+ガソリン代。 車だと帰りが大変だなぁ・・・・居眠り運転して事故ったらどうしよう・・・
金曜日は会社の宴会で飲むので泊まってくると言い、土曜日は妻の仕事は遅番、日曜日は夜勤なので行っちゃってもばれないかな。 旅費も飲み代の範囲で何とかなるし・・・・ あっ、ETCの請求が来たときに何てごまかせばいいのだろう・・・ ETCを使わないと料金が倍になるし・・・
う〜ん、悩むなぁ・・・
でも心はだんだん行く方向に傾いてます。
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Date: 2013/05/06(月)
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昨日は碧海・幡豆ウォーキング協会の例会に行って来ました。
テーマは『 日本最古の亀崎駅舎と於大の里を訪ねる 』
大府駅まで車で行き1時間100円の駐車場に停めJR武豊線で集合場所の亀崎駅へ。
亀崎駅を降りて例会の受付へ。
「他協会です」
と言って青い紙に書こうと思ったら後ろから声が・・・
「あんたはこの紙だよ」
と言われピンクの紙を渡されました。
よく見たら『平成25年度会員申込書』
『えっ!?』と思いましたが『まっ、いいか』と会員になってしまいました。
私は亀崎駅周辺はけっこう土地勘があるのです。 以前、ソフトボールの試合で亀崎駅北側の衣浦大橋すぐの州の崎公園にしょっちゅう来ていたからです。 最初は州の崎公園周辺の無料駐車場に停めようかと思ったのですが帰りを考えて大府駅にしました。
天気は雲ひとつない快晴で楽しく歩けました。
にごり池公園でトイレ休憩、その後半田市から東浦町に入り南部ふれあいセンターまで。 東浦町といえば人口水増し問題で全国に名前が知られた町です。 多少の上り下りはありましたがほぼ平坦地で周りの景色を見ながら歩きました。
石浜駅前のセブンイレブンで昼食をゲット。 そこから昼食場所の於大(おだい)公園まではすぐでした。
昼食を食べ尾張森岡駅周辺へ。この駅からゴールの大府駅はすぐ目の前なのになぜか逆方向に行きぐるっと廻って大府市に入りゴールの大府駅へ。 ゴール間近でぐるっと廻らされると『この野郎』って思いますね。 でもこの間に村木神社、飯喰場、石ヶ瀬古戦場など戦国時代の旧跡がいろいろありました。
ゴールでIVVをもらい解散。 楽しい1日でした。
来週はびわ湖長浜ツーデーマーチ。 40km×2日ですが天気があまり良さそうではありません。 もし雨が降れば日和見主義者の私はコース変更してしまうかもしれません。 雨の中、40kmはつらいですから・・・・
写真左から 1.トイレ休憩の南部ふれあいセンター 2.豆搗川沿いの変わった形の建物 3.昼食場所の於大公園このはな館 4.ゴールの大府駅目前の国道155号線
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Date: 2013/05/06(月)
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ウォーキングの大会に行くと駐車場の心配をしなければいけません。 駐車場有という大会でも少し遅いと満杯となり別の駐車場を探さなければいけなかったり有料駐車場のお世話にならなければいけません。 知らない土地では無料駐車場を見つけるのはほとんど不可能ですし料金ストップ制の駐車場もわかりません。
飯田やまびこマーチは追手町小学校のグランドが臨時駐車場になっていてゆったり停められて安心でした。 名古屋からだと2時間ちょっとで行けるので日帰りの通いでも可能でしたが今回は初めての遠征だったのでホテルに泊まりました。 1泊3000円ポッキリ。 高速代が片道1550円ですから泊まりも通いもほぼ同じでガソリン代分通いのほうが高くつきます。
次に行くびわ湖長浜ツーデーマーチも通いより泊まりのほうが安いのです。 6月の長良川ツーデーウォークは通いです。
ウォーキングはお金がかからない趣味だと思ってましたが近所を歩いているうちはともかく、いろいろな大会に行くと結構お金のかかる趣味です。 私の小遣いの範囲では月1回が限度です。
写真左から 1.1泊3000円の格安ホテルの部屋 2.追手町小学校のグランドに停めたわが愛車。 3.追手町小学校の木造校舎 4.中央会場のすぐ隣にあった記念碑
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Date: 2013/04/30(火)
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いよいよ飯田やまびこマーチ2日目が始まりました。 出発式は20kmコースと30kmコースが同時だったため昨日より大幅に人数が増えていました。
体調は万全と言いたいのですが残念ながら足・腰・肩甲骨の周りの筋肉が悲鳴を上げていました。 実は20kmにしようか30kmにしようか迷っていたのです。 分岐点まで歩いて体調を考えて決めようと歩き始めました。 でもこの体調でアップダウンのある30kmを歩けたら次回からは怖いもの知らずで歩けるだろうなと密かに思ってました。
昨日と同じでスタートからしばらく経つと急な上り坂です。 ペースを落としたいのですが2時半までにゴールという時間制限のため飛ばしました。 飛ばしたといっても1キロあたり10分以上かかって昨日よりはるかに遅いペースです。
中央道をくぐって最初のチェックポイントの山田体育館に到着。 ここでもまだ迷ってました。 この日の天気は最高でした。雲が全くなくドピーカンです。 分岐のすぐ前に20kmコースを行くのがもったいなくなって30kmに決めました。
30kmコースは正解でした。雲ひとつない天気で雪をかぶった南アルプスの山々がはっきり見えました。 30年以上前に上った北岳・間ノ岳・農鳥岳もはっきり見えました。 分岐点を過ぎてからは強烈な上り坂もなく快適な歩行でした。 そして2番目のチェックポイントの旧蘭ミュージアム高森に到着。
ここからは下り坂が多く膝に負担がきます。 実はこのあたりは母の実家で子供のころ夏休みにはいつも遊んでいた場所です。 風景も昔と変わってしまっていますが地名を見ると懐かしさがこみ上げて来ました。 家は新しくなってますが果樹園や畑は30年前と変わっていません。 変わったのは中央道ができたことと道がほとんど舗装路になったことだけです。
懐かしさに浸りながら山吹を通過。 高森南小学校を超えると20kmコースとの合流点です。 20kmコースだったら懐かしさに浸ることもなく感動も半分だっただろうなと思いながらひたすら歩いてゴールへ。 3番目のチェックポイントの麻績の里に着いたところで義兄からゴールしたとのメールが来ました。 6kmも遅れをとってたんだと自分の足の遅さを再認識。 しかし31kmを6時間14分でゴール。 満足できる時間ではないのですが休み休み歩いてこのアップダウンのある道で時速5kmなら『良し』としました。
最高の天気で最高のウォーキングができ120%の満足感に浸って帰途に着きました。
写真左から 1.チェックポイントでの地元の方のおもてなし (漬物、高野豆腐、りんごは最高に美味しかった) 2.懐かしい果樹園。たぶん梨(20世紀梨)だと思う 3.南垣外シバザクラ園の見事な満開の芝桜 4.最後のチェックポイントの麻績の里
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Date: 2013/04/30(火)
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歩き始めのわずかな距離は平坦地でした。 しかしそれを過ぎると強烈な上り坂。 私がこの日のためにトレーニングした上り坂なんて『へ』みたいなものでした。 前半の15kmで腰痛、膝痛、脛の外側の痛みが一気に噴出。 40kmの走破に不安が出て来ました。
先月の薄墨桜60kmの自信が一気に崩れ去りました。 ウォーキングは距離じゃない・・・・ でもそれを救ってくれたのが最高の景色と地元の人の声でした。 すれ違う人がみんな『こんにちは』『お疲れ様』と声をかけてくれるのです。
身体中が痛くても心は爽快という不思議な状態で歩き続けました。 ウォーキングハイ状態でした。 上り坂よりつらいのが連続した急な下り坂です。 足の踏ん張りが効きません。 走るつもりはないのに足だけが勝手に走ってるのです。
24km地点のチェックポイントである小笠原資料館では15分も休んでしまいました。 もうその後は惰性です。 天竜峡からは天竜川沿いを気分よく歩き、途中で豚汁を頂きよろよろと歩き続け41kmを7時間でゴール。 平均時速は6km/hを割ってしまいました。
ゴールした後は1時間も前にゴールした義兄と合流し5時半に夕食の待ち合わせを決め一旦ホテルへ。 ホテルでシャワーを浴びて着替えて。
夕食は『魚民』で生大2杯と日本酒で生き返りました。 ウォーキングのいろいろな話をして夕食は2時間で終了。 膝に若干の不安を残して就寝。1日目は無事に終了しました。
写真左から 1.歩き始めて30分の平坦地、この後急激な上り坂が・・・ 2.歩き始めて2時間の佐倉神社近くの里山案内板 3.チェックポイントの小笠原資料館 4.天竜峡の川幅いっぱいのこいのぼり
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Date: 2013/04/29(月)
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